翻訳文書

情報Bでは、注目されているテーマに関して、各国当局が発行している手引書、提案書、報告書及び論文等の翻訳を提供しています。情報Bでは、1つの文書を複数回に分けて掲載し、HPではそれらを1つに編集し直してから掲載しています。なお、翻訳の許可を取得する際に一般公開が必要とされる文書について、一般公開しています。

JETOC a, b, c会員限定

ポリマー

情報B掲載開始月
(原文公表年月)
資料名
2024年5月号~(2023/9) ECETOC REACH下で登録を必要とするポリマーの標準情報要件に関する3段階アプローチ
2022年3月号~(2021/9) ECETOC ポリマーのリスクアセスメントに関するECETOCの概念的枠組みを実践する事例研究No. 133-3
2021年2月号(2020/6) 欧州委員会 REACH下での登録/評価に関するポリマーを特定及びグループ化するためのクライテリアの作成に関する科学的及び技術的裏付け、及びそれらの影響評価

ナノ物質・ナノ材料

情報B掲載開始月
(原文公表年月)
資料名
2023年2月号~(2021/6) ECETOC NanoAppを用いた類似するナノ形態の群の作成:実際の事例研究
2022年3月号~(2020/10) ECETOC REACHにおける類似するナノ形態の群の登録を支援するためのECETOC NanoAppの背景にある理論的根拠及び決定ルール
2018年4月号(2017/10) 英国議会科学技術庁 ナノ材料のリスクアセスメント

プラスチック

情報B掲載開始月
(原文公表年月)
資料名
2025年6月号~(2024/11) [NEW]EPA プラスチック汚染防止国家戦略
2024年9月号(2024/3) RIVM それは微生物の問題:ヒト健康におけるマイクロ及びナノプラスチックの微生物学的側面に関する視点
2023年9月号(2023) UNEP プラスチック中の化学物質:概要及び主な結論
2023年1月号(2022/2) EEA テキスタイルからのマイクロプラスチック:欧州におけるテキスタイルの循環経済に向けて
2021年4月号~(2020/12) ノルウェー環境庁 プラスチック製品からの化学添加剤の移行‐文献レビュー
2020年10月号~(2020/3) ECHA アーティクル用プラスチック材料における添加剤の使用の記述、及び関連するばく露の推定:産業用プラクティカルガイド
2020年7月号~(2019/2) ECHA プラスチック添加剤イニシアチブ-範囲及び方法に関する補完情報
2019年7月号~(2018/1) EC サーキュラーエコノミーにおける欧州プラスチック戦略
2018年11月号~(2017/1) IUCN 海洋における1次マイクロプラスチック:発生源の地球規模での1つの評価
2018年7月号~(2016/8) ANSES 「3歳未満の子どもを対象としたプラスチック製の玩具及び子ども用器具」に関するフランス食品環境労働衛生安全庁の意見書

その他

情報B掲載開始月
(原文公表年月)
資料名
2025年9月号(2025/4) [NEW]レギュラトリーサイエンスは人工知能に対する準備ができているか?
2025年7月号~(2025/3) [NEW]規制毒性学におけるツイン移行:Chemicals 2.0へ向けた移行と動物試験の段階的廃止
2025年3月号~(2024/2) ICCVAM 新アプローチ方法論の妥当性確認、適格性評価及び規制における受け入れ
2025年2月号~(2024/3) Cefic 「設計による安全及び持続可能」:イノベーションの変化させる力を解き放つための手引
2024年9月号~(2021/4) OECD より安全な化学代替物質の特定及び選択のための重要考慮事項に関する手引
2024年12月号~(2024/9) EC 持続可能な製品に関するエコデザイン規則(ESPR):よくある質問(FAQ):10 懸念物質
2024年7月号~(2020/10) EC 委員会コミュニケーション 化学品を扱うEU法規におけるエッセンシャルユースの概念についての指針となるクライテリア及び原則
2024年4月号~(2023/12) JRC 欧州連合における化学物質に対する将来の規制枠組みに向けて-Chemicals 2.0
2024年3月号~(-) ECHA ハザードアセスメントにおける証拠の重み/不確実性
2024年1月号~(2020/10) OECD 試験及び評価に関する統合的アプローチ(IATA)に関連する概念及び利用可能な手引の概要
2023年6月号~(-) ECHA 物質のグループ化及び読み取り
2023年6月号(2023) ECHA 新たなハザードクラス2023
2023年4月号(2022/10) EC JRC 製品環境フットプリント及び組織環境フットプリント手法を理解する
2022年9月号~(2015) KEMI 追加のアセスメント係数(MAF)化学混合物の規制リスクアセスメントを改善するための適切な取り組み?
2022年1月号~(2019/10) OECD 化学品アセスメントにおける証拠の重みを確立するための指針及び主要な要素
2021年12月号~(2021/6) エッセンシャルユースの概念:欧州連合における化学品規制の新奇なアプローチ
2021年9月号~(2020/6) USEPA 新アプローチ手法作業計画-化学品試験における動物使用の削減-
2021年6月号(2021/2) 米国カリフォルニア州DTSC カリフォルニア州のより安全な消費者製品プログラム下でのケミカルクラスとしてのPFASの規制
2021年2月号~(2019/12) EFSA 成分に基づくアプローチを用いた複数化学物質のヒトリスクアセスメント:水平展望
2020年4月号~(2019/6) EFSA 食品安全性アセスメントにおける毒性学的懸念の閾値アプローチの使用のための手引
2019年9月号~(2019/1) 欧州議会 繊維製品及び衣料産業の環境影響
2019年7月号~(2017/10) UBA 飲料水源の保護(REACH下で登録された難分解性、移動性及び毒性(PMT)物質及び極めて難分解性で高い移動性(vPvM)の物質を特定するためのクライテリア及びアセスメント手順を実施するための改訂された提案)
2019年5月号~(2018/11) ECHA 処理されたアーティクルについて知っておくべきこと
2019年3月号~(2017) RIVM 高懸念物質とサーキュラーエコノミーへの移行
2018年10月号(2016/6) KEMI 殺生物剤で処理されたアーティクル
2018年9月号(2018/10) KEMI 殺生剤性製品は認可されなければなりません
2018年3月号~(2017/9) USEPA 内分泌かく乱物質スクリーニングプログラムへの有害転帰経路の適用
2017年6月号~(2018/3) ECHA フランスの付属書XV報告書REACH第57条において定められているクライテリアに基づく高懸念物質の特定に関する提案(BPA)

 

JETOC会員限定

情報B掲載開始月
(原文公表年月)
資料名
2019年4月号(2018/6) ECHA 内分泌かく乱物質の特定に関する手引
ウェビナー:内分泌かく乱物質と殺生物剤-知らなくてはならないこと
2018年9月号~(2017/12) ECHA 簡潔な手引 アーティクル中の物質についての要件
2025年2月号(2024/12) EU REACHの手引書 「情報要件および化学品安全性アセスメントに関する手引」の更新履歴(特別資料No.423)の更新版

 

一般公開

情報B掲載開始月
(原文公表年月)
資料名
2019年3月号(2018/6) ECHA 新クライテリアの影響 ウェビナー:内分泌かく乱物質と殺生物剤-知らなくてはならないこと
2018年6月号(2017/4) ECETOC 環境関連生分解性試験の観点における生分解性の初期設定半減期値